東京国際スポーツメディスンイノベーションフォーラム

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基調講演

スポーツ医学の進むべき道-過去・現在・そして未来に向けて-

長年、日本のスポーツ医学界を牽引してこられた、福林徹先生に、今後の日本そして世界のスポーツ医学の進むべき方向性に関してご講演いただきました。

- 講師

  • スポーツ医学の進むべき道

    福林 徹(有明医療大学特任教授)

スポーツ医学の進むべき道

福林 徹(有明医療大学特任教授)

日本におけるスポーツ医学は1964年の東京オリンピツクを契機にスタートした。黒田先生のご指導のもとに、整形外科では中嶋、高澤両先生が立ち上がり現在のスポーツ医学の基礎を作られた。そして2020年には再び東京でオリンピツクを迎えることになった、ここに我々はスポーツ医学の進歩を振り返るとともに、未来に向かっての進むべき道を提示する必要がある。 今までのスポーツ医学はどちらかというと治療医学であり、予防医学の面は薄かった。しかし21世紀に入りIOCも委員長自ら予防医学の重要性を認めIOC World Conference on Prevention of Injury & Illness in SportをMonacoで行うようになった。また日本国内では今長寿高齢化社会を迎えており、これにスポーツ医学を応用していかに高齢者を元気にしていくかが大きな問題となってきている。21世紀になりスポーツ医学はより多方面よりその存在価値が認められてきており、これに対する対応が求められている。 今回新たに創設されたこの国際学会がスポーツ医学のさらなる発展に役立つものと期待される。

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