東京国際スポーツメディスンイノベーションフォーラム

東京国際スポーツメディスンイノベーションフォーラム

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代表のメッセージ

去る2018年9月22日、東京、新宿において、第1回東京国際スポーツメディスンイノベーションフォーラムを開催いたしました。スポーツ整形外科分野で、プライベートのスポーツ整形外科クリニック主導による日本初の国際フォーラムになりました。
従来の日本での国際学会は、既存の学会が主導で通常の学会形式で行われており、部位別、疾患別といった言わば治療者側からの視点に立った内容のものが一般的でした。そして毎回主催者が入れ替わるため、長期的ビジョンが希薄なことが問題でした。 我々は2017年秋、海外で国際学会を主催しているプライベートクリニック「Fortius Clinic」を視察する機会があり、日本においてもしっかりとしたビジョンを持った国際学会を開催する必要性を感じました。
『アスリートの視点に立つこと』、『しっかりとした長期的ビジョンを持つこと』、『未来に向けた革新的な内容にすること』、この3点をテーマに学閥、派閥を超えたスペシャリスト達が集結し、2020年の先を見据えて、今までに無い画期的なフォーラムを作って行きたいと思い企画いたしました。幸い、同じスポーツマインドの多くの仲間の賛同を得ることができ、第1回のフォーラムを無事成功裏に終わらせることができました。そしてフォーラムに参加していただいた方々とも一緒になって、これからの新しいページを作っていきたいと考えております。
アスリートの治療には常に最新でベストのものが求められます。大切なことは過去ではなく、「現在何がベストか、そして将来の展望はどうか」ということだと思います。そしてもう一つ大切なこと、それは「スポーツ現場の声を聞く」ということです。そのためには一方通行のフォーラムではなく、お互いの会話の中から可能性を見出し、より高い次元へステップアップするヒントをつかめるフォーラムでなければなりません。
現在2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて日本全体のスポーツ気運が高まっており、2019年のラグビーワールドカップ日本開催も重なり、世界中のアスリートおよびスポーツ関係者の目が日本に向けられていると言っても過言ではありません。
このような国を挙げてのイベントに向けて、まずは日本のスポーツ医科学の頭脳が集まり世界に発信する重要性を感じております。このフォーラムがその足がかりとなり、将来的には、世界中のスポーツ医科学の専門家が一堂に会する情報交換の場となることを願っております。
最後に本フォーラムの意義に深いご理解とご賛同をいただき、一人でも多くの方のご参加をお願い申し上げます。

医療法人社団スポーツメディカル
代表 間瀬泰克

株式会社 医進伝新
代表 坂根正孝

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