参加資格と受付のご案内
「第2回東京国際スポーツメディスンイノベーションフォーラム」における取材活動について、下記を厳守いただきますよう、お願いいたします。万が一、本規定に反した場合は、貴社に対して対応を申し入れる場合があることをご了承ください。
※取材は事前申請が必要となります
- 本フォーラムに参加し取材活動を許可する者(以下「プレス」と称す)は以下の通りです。
新聞・テレビ・ラジオ等の報道関係者、その他定期刊行物出版社の記者
- 参加費について
プレスの参加費は無料です。
上記参加資格に該当しない(事務局で判断します)プレスの参加費は有料です。
- 当日の受付方法
取材を許可された取材申請者及び取材に参加する方は、受付にお越しください。
プレス用ネームカード、プレス章をお渡しします。その際、取材者全員の方の名刺を必ずご提出いただき、社員証のご提示をお願いいたします。
会場内にいる間、プレス用ネームカードおよびプレス章は常にご着用ください。着用がない方は、会場にご入場いただけません。
取材申請
取材申請者は、事務局へあらかじめ取材申請を行ってください。
取材申請はすべてオンラインにて受付いたします。
下記の取材規定をよくご確認いただき、ページ下部の【取材申し込みはこちら】よりお申込みください。
取材期間
取材期間はフォーラム開催日(2019年10月6日)のみといたします。
取材内容と承諾について
写真撮影、ビデオ撮影、録音を伴う取材の場合、事前に取材対象者に対して承諾をお取りください。
取材者と、取材対象者との紛争の発生その他取材に関する一切の事項については、取材申請者本人が責任を負うものとします。
会場内での取材は原則として自由ですが、参加受付時にフォーラム事務局の許可を得るものとします。
展示場(ホワイエ)では、写真・VTR撮影は原則禁止です。撮影の際は出展社の許可を必ず得た上で撮影するものとします。
取材者は、司会及び事務局スタッフ、会場整理員の指示に従うものとし、フォーラムの運営を妨げないようご協力ください。
取材規定
- 会場内では、プレス用ネームカードおよびプレス章を常にご着用ください。着用されていない場合には、ご入場いただけません。
- 本フォーラムに関係しない内容の取材活動はすべてお断りいたします。
- 本会場および懇親会場は、自由に入場いただいて結構です。
- 講師控え室、関係者控え室への入室、取材はお断りいたします。
- 写真ならびにビデオ撮影に関しましては、報道目的のみといたします。なお、撮影については、原則として事務局及び演者本人の両方の承認を予め得ている取材のみとさせていただきます。
- 講演内容につきましては、最終責任はあくまでも講演者本人にあります。本フォーラムあるいは事務局が学術的内容を承認、支持しているものではありません。
- 録音は、対象セッションの座長・演者の事前許可があり、原稿にする際の確認として利用する場合に限り可能です。
- 発表スライドの撮影は原則として禁止です。大きな音を出したり、フラッシュをたいたり、一般参加者の聴講や進行の妨げになるようなことのないようにしてください。
- 対象者以外の撮影は避けるようにし、写った場合には、個人が特定できないようにご配慮ください。
- 著作権の侵害にあたる恐れのある取材、また個人情報保護を侵害する恐れのある取材はお断りいたします。
- 会場スタッフから特別に要請・指示があった場合には、それに従ってください。
- 会場内での携帯電話、もしくはそれに代わる通信手段の使用を禁止いたします。また、マナーモードへの設定をお願いいたします。
- 取材に関して、事務局ならびに受付では、アポイントメントやスケジュールの調整、取材の仲介等は一切行いません。
- ビデオ撮影、録音された音声の二次利用は固くお断りいたします。
取材の中止等
座長、司会、事務局スタッフおよび会場スタッフが、上記取材規定のいずれかに抵触もしくは相当と認めた場合には、該当するプレスに対し、取材の中止・取材の一部制限・取材方法やスケジュールの変更・取材者の一部又は全員の退場、を求めることがありますので予めご了承ください。
取材申込
取材申込の方はこちらのボタンにお進みください。
取材申し込みはこちら
メーラーが起動せず、取材申し込みができない方へ
お手数ですが、info@tokyoism-innovation.org 宛に下記項目を入力し、直接ご連絡ください。
[件名] :
第2回東京国際スポーツメディスンイノベーションフォーラム 取材許可申請書
[内容]
御社名 :
ご担当者名(取材者人数 名) :
TEL :
FAX :
E-mail :
掲載媒体名 :
取材意図・企画等 :
の7点をご記入の上、直接メールでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。